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■パルポウィルス性腸炎・ロタウィルス性腸炎
◆パルボウィルス性腸炎
パルポウィルス感染症は、発病すると激しい嘔吐、下痢が起こります。
下痢も粘液性のものから、血液が混じっているものまで様々です。
下痢と嘔吐はとにかく回数もその程度もはげしいです。
発病後、数日でなくなるケースが多い病気です。

パルボウィルス性腸炎と診断されたら、感染を防ぐために隔離します。
特に効力のある薬もない状態です。

パルボウィルスは非常に強いウィルスで感染した犬の便や嘔吐物などから感染します。
外にあってもパルボウィルス自体は1年くらい生存できるために、感染した食器や人の手などからも犬に感染します。

発生した当時は確たる治療法も予防法もわからなかったので、多くの子犬が命を落としました。
ほとんどは、離乳期以降の犬がかかる腸炎タイプが多く、まれに生後9週目くらいまでの心筋炎型があります。

現在はワクチンで予防が可能です。
またパルボウィルスは進化をしていますので、油断は出来ない感染症です。

◆ロタウィルス性腸炎
犬や猫、人に感染して、下痢を起こします。
子犬に軽い下痢や嘔吐、脱水症状などが見られます。

予防が大事ですね!



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